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モリリン株式会社
マテリアルグループ
理事・統括部長
1994年入社

吉田 伸

国内だけでなく海外も視野に入れた、
夢のある仕事がここにはある。

確かな「目」が求められるブランドビジネスの世界。

業務内容のひとつにブランドビジネスが挙げられます。デザイナーの発掘からスタートして育成はもちろん、原材料の供給や販売戦略の立案、コレクション参加のサポートまで行っていく仕事です。

ここでは人を見る目、モノを見る目が求められます。「このデザイナーはパートナーとしてつき合っていけるのか」と、誠実さを含めた人間性を見抜き、作品を正当に評価できること。

日々の仕事の中でこうした審美眼を養うことが大切です。

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目先の利益を優先するのではなく、もっと先を見据えて。

おつき合いして7年ほど経つブランドがあります。当初は、モリリンのような規模の商社とビジネスを展開するには小規模なブランドでしたが、何とか会社の許可を得て取引を始めたのを覚えています。

それから時間をかけてブランドを構築し、2015年、遂にパリコレデビューを果たしました。こうした瞬間を迎えられることがひとつのやりがいでもあります。

部下には、目先の利益を優先するのではなく、数年先・数十年先を見据えて行動するようアドバイスしています。私たちも商社ですから利益を求めるのは当然です。ただ、すぐに結果を追い求めても上手くはいきません。また、国内だけで捉えると成長は難しい業種だと思います。

今後は海外に一段と目を向け、世界に出てモノをつくる、モノを販売する意識を持つことが重要となるでしょう。

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小さな情熱が、どんどん大きく膨らんでいく。

海外やパリコレなど、ブランドビジネスに視点を当てれば華やかに感じるかもしれませんが、すべての仕事がそういうわけではありません。有名ブランドのインナー素材の調達も仕事ですし、とにかく幅広い業務と幅広い工程を任されている部署です。

当然、知識や経験が求められ、3年やそこらでスキルが身につく仕事でもありません。

言い換えれば、業務が多岐にわたるため、興味・関心が持てる部分、活躍できる場面が多いと思います。「ファッションが好き」「ストーリーのある素材開発をしたい」など何でも構いません。

個人的には何かに情熱を傾ける人と一緒に働きたいですね。最初は小さな情熱でも、それがどんどん大きく膨らんでいくような、夢のある仕事がここにはあります。

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